◎佐古田三郎 Saburo Sakoda

国立病院機構・刀根山病院院長。大阪大学名誉教授。1975年、大阪大学医学部医学科卒業。大阪大学講師・助教授を経て、2000年、大阪大学医学部神経内科教授に就任。2010年より刀根山病院院長に就任。パーキンソン病を専門としつつ、所属する診療科(神経内科)の枠にとらわれない身体全体にアプローチした病態の解明、生体リズムを改善する「高照度光療法」、「絶食療法」(断食)などを取り入れた薬に頼らない治療法、日常の食事や睡眠などを重視した養生法のあり方などについて幅広く研究、啓蒙を続けている。著者に、『医者が教える長生きのコツ〜病院・薬に頼らない、自分でできる「現代養生訓」』(PHP研究所)がある。