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中村桂子(生命誌)
上野川修一(食品免疫学)
村上正晃(分子神経免疫学)
竹田潔(粘膜免疫学)
佐古田三郎(パーキンソン病)
斎藤博久(アレルギー)
光岡知足(腸内細菌)
幕内秀夫(栄養学)
栗本慎一郎(経済人類学)
養老孟司(科学論)
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2019年10月20日 - 「オスとメスが生じる前に、有性生殖の起源があったと考えています」(高木由臣インタビュー②)
2019年10月19日 - 「生物の大型化、多細胞化には『抑制系の進化』が関わっています」(高木由臣インタビュー①)
2019年10月19日 - 「データを突き詰めていくことで「感覚」の大切さがわかってきました」(金尚弘インタビュー②)
2019年09月25日 - 「工場のプロセスも、最後は『好き嫌い』が問われてきますね」(金尚弘インタビュー①)
2018年05月12日 - 「風土とFOODがつながったきっかけの一つは和辻哲郎でした」(幕内秀夫インタビュー①)
2018年05月12日 - 「日本のように水と塩の両方が満たせる国は、ほかに見当たりません」(幕内秀夫インタビュー②)
2017年10月13日 - 「これからは『普通に生きる』ための決心が必要かもしれません」(中村桂子インタビュー②)
2017年10月10日 - 「自分の世界観が決まっていればいいんです。数値は出さなければいけませんが、問題は自分の世界観です」(中村桂子インタビュー①)
2017年08月28日 - 共生が基本ですから、「無益な戦い」はやってはいけないということでしょう(上野川修一インタビュー②)
2017年08月28日 - 「腸内細菌との『共生』を視野に入れた食のあり方が、これから問われてくるでしょう」(上野川修一インタビュー①)
2017年08月17日 - ストレスで腸が炎症を起こすメカニズムが明らかになってきました(村上正晃インタビュー②)
2017年04月22日 - 「炎症回路」の活性化が多くの病気の発症につながっています(村上正晃インタビュー①)
2017年02月19日 - 「腸内で免疫寛容が生じるカギは、ムチンでできた粘液層にあると思っています」(竹田潔インタビュー②)
2017年02月19日 - 「腸内細菌が共生できているのは、どの菌にも何らかの有益な作用があるからだと思います」(竹田潔インタビュー①)
2016年05月10日 - 「全体を部分でとらえる発想そのものを見直すべき時期に来ています」(佐古田三郎インタビュー③)
2016年05月10日 - 「病気の大半は“奇妙な感染症”と呼ぶべきものでしょう」(佐古田三郎インタビュー②)
2016年05月10日 - 「食べる、寝る、呼吸する、光を浴びる……生命を蘇生させるカギは日常にあります」(佐古田三郎インタビュー①)
2015年12月11日 - 「いま、アレルギーのメカニズムが大きく塗り変わろうとしています」(斎藤博久インタビュー①)
2015年12月11日 - 「いずれアレルギーという病態がどんなものか、完全に把握できる時代になるでしょう」(斎藤博久インタビュー②)
2015年12月11日 - 「ビックデータがいくら全盛になろうと、ロジックがなくなったら、それはもう科学とは言えません」(斎藤博久インタビュー③)
2015年12月09日 - 全体の「2割」が変わるだけで調和が訪れます(光岡知足インタビュー①)
2015年12月08日 - 「生きた菌が腸まで届くから健康になれるわけではないんです」(光岡知足インタビュー②)
2015年12月07日 - 腸内細菌と仲良くするための食事とは?(光岡知足インタビュー③)
2015年12月07日 - 「科学的に正しい」という言葉に寄りかからず、論理的に考えることが大切なんです(養老孟司インタビュー)
2013年05月27日 - 「日本人特有の民族性って、そういう議論がわからないね」(栗本慎一郎インタビュー2−③)
2013年05月26日 - 「共通点があっても、まず世界観がなければね」(栗本慎一郎インタビュー2−②)
2013年05月25日 - 「弁証法なんてまるっきり信用していないですよ」(栗本慎一郎インタビュー2-①)
2012年04月16日 - 「日本人の起源なんて、いまの知性のレベルじゃ問題そのものがわからないですよ」(栗本慎一郎インタビュー③)
2012年04月16日 - 「ヒントを得るのは構いませんが、答えは求めるな。自分で考えろと言いたい」(栗本慎一郎インタビュー②)
2012年04月14日 - 「こんなものが歴史じゃないだろうという思いを、ずっと持ち続けてきました」(栗本慎一郎インタビュー①)
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